ガラス小物入れ

2020年3月10日

※花器カテゴリは、管理人が自分の所有花器を管理するために作成しているものです。(何らかの方法で管理しないと、持っているのを忘れることがあるので)


本来は花器ではなく、ガラスの小物入れです。上半分が、パカッと外れるようになっています。
これは、人にいただいたもので、もちろん「小物入れとして」くれたものなのですが、私は初見から
「あ、花器にしよう」
と思っていました。

見ての通り、水はほとんど入りません。なので、花器使用するのは、実は難しかったりします。
でも、一度「花器にしよう」と思ったものを実用品として使っていくことはもっと難しく、「やっぱり小物入れとして使おう」ということにはなりませんでした。

本当はどんなものを入れる器にするのが良いんだろう……アクセサリー入れとか、そういう感じ?

ガラス小物入れの大きさ

↑私の手の大きさから、大体の器の大きさが分かると思いますが、およそ幅9×奥行9×高11(cm)くらいです。
花器にするとしても、ミニミニ花器ですね。

使用例

あまり使ってはいないと言いながら、少しは花を生けたことがあるので、その例を出してみます。

まず一つ目は、ピンポン菊を生けたもの。

使用しているのは、蓋の方だけ。ガラスの小瓶に、蓋だけ挿して、そこに水を入れて花を活けています。

もう一つ、こちらは蓋ではなくて、ちゃんと本体の方を使ったのですが……

……分かります? メインの丸い物体(ワイヤーと、フウセントウワタの綿毛と、ルリ玉アザミでできています)を、ちゃんと立たせるための「足」にしています。透明なので、見難いと思いますが。

小物入れの本体に、ただポンと球体をのせてあるだけで、仕掛けはしていません。
この作品は、イラストレーターの森脇かおりさんとコラボした展覧会の一作品です。
実は、小物入れを私にくださったご本人も、会場に見に来てくださったのですが、まさかここに使っていることには気付いておられないと思います。

……なぜか、変則的な使い方ばかりしています。