密封瓶

2020年3月13日

※花器カテゴリは、管理人が自分の所有花器を管理するために作成しているものです。(何らかの方法で管理しないと、持っているのを忘れることがあるので)


100均で買った「密封瓶」です。元々は、果実酒を作るために買ったもので、10年以上キッチンで活躍してくれました。梅のブランデー漬け、ラム酒漬け、ブランデーオレンジ、ショウガの醤油漬けなど、色々作るのに使いました。

花瓶に転職してもらいました

ずいぶん色々なことに使ってきた100円密封瓶だったのですが、新しい密封瓶(100円よりお高い)を入手したら、そっちばかり使うようになってしまい、いつしか出番が無くなってしまいました。
我が家では、今年、キッチンの大幅な整理を行い、そのタイミングで、「君は、キッチンではもう働いてもらえない」と宣告し、花瓶として余生を送っていただくことにしました。

花瓶としては、小振りです。小振りだけど、結構花の本数は入る、というタイプです。

多分、容量は1リットル前後

上に、「果実酒を作る瓶」と書いたので、スーパーで梅酒の季節によく見かける、4リットルのものを思い浮かべた方がいるかもしれませんが、そんなわけはありません。なんたって、100円ですから。

この瓶の容量は、多分、1リットルくらいだと思います。1リットルに満たないくらいかもしれません。なので、花瓶に転用可能なのです。

蓋は外しました

密封瓶なので、もちろん蓋がついていました。ガラスの蓋にシリコンが付いていて、それを金具で押さえて留めるやつです。
↓要するに、こういう蓋でした。

この蓋が付いたままではあまりにも興ざめなので、金具を引っ張って外しました。
金具の、どの部分をどう引っ張ったのか忘れましたが、すごく簡単に外れました。

蓋を外した跡には、出っ張りが一段だけあります。

まあ、これくらいは良しとします。
本当はこれも無いほうが良いんですけど、スクリューがばっちり切ってあるのに比べれば、全然目立ちません。

小さいくせに、大きくも生けられる

この瓶は、丈のわりに口が大きく、「恰幅が良い系のシルエット」なので、その気になれば、かなりの本数の花を入れられます。

↓口の大きさは、こんな感じ。

一輪挿し、という大きさではありません。

ためしに、たっぷり目の花を放り込んでみました。

秋の花を、ただわさっと入れただけです。90cm幅の扉の前で撮り、はっきり扉の縁が分かるような画像にしてあります。
つまり、「ほんの小さな瓶だけど、意外と幅90cmくらいの花束も受けとめます」ということをあらわしてみました。