自分が使った花材事典:梅(白梅)

2020年1月4日

なぜか紅梅のほうを先にアップしてしまっていますが、切花として出回っているのは、白梅のほうが断然多いです。

この白梅、買ったときにはかなりつぼみが固い状態でした。

いずれ咲くことは分かっているので、固くたって悪くはないんですが、あまりにも花の気配が無いと、どうもいじっていて面白くありません。

↑このくらいのつぼみが開いてくるまで、大体一週間くらいかかりました。

でも、矯めるときには、いっそ固いつぼみくらいのほうが扱いやすいと感じることもあります。
梅も折り矯めできるので、かなり好きなように形をつけることができます。

たとえば、このような直立している枝を……

ほとんど真横に伸ばすようにもできる。

やがて、この梅は開いてきたわけですが、完全に開花する前の、つぼみがふくらんでいる様子などもよろしゅうございますな。

↓なんか、花札っぽいですね。

花札って言えば、四季の植物でカードゲームやっちゃおうという民族は、もしかしたら日本人だけなのではないでしょうか。
てゆーか、百人一首みたいに、ブンガクでカードゲームやっちゃう国もあまり無いのかな?
日本人って、ちょっと変なカードゲーム感を持ってるのかもしれませんね。(私が一番好きなカードゲームは、エラリー・クイーンいろはかるたですけど)