自分が使った花材事典:サンシュユ

2019年12月31日

春の花木です。

私はサンシュユ大好きなので、とっくの昔にアップしたものと思っていましたが、意外にもこれが初アップです。(一部の草月流の人には、サンシュユを見るとぞっとするという人がいますが、それはサンシュユのせいではありません)(←完全に、一部の人にしか分からない情報ですみません)

サンシュユって、完全に「サンシュ」と発音する人もいます。しかし、「イキシア」を「イキシャ」って言うのと同じように、「お女郎」を「おじょろ」と呼ぶのと同じように、どっちかが間違っているわけではないです。

私は、サンシュユの、こっちの言うことを聞いてくれる枝も好きですが、何よりも花が大好きなのです。

不思議なことに、サンシュの花は、ある日突然に好きになったのでした。
子供の頃は、この花を、特になんとも思っていなかったのですが、とっくに30歳も過ぎた或る日に、
「え? こんなにきれいでしたっけ?」
と思い、それ以来サンシュユ大好き人間になってしまいました。

サンシュユの枝つきは、ごつごつしています。
でも、上にも書いたように、折り矯めでこっちの言うことを聞いてもらうのはとても簡単です。

↓たとえば、このような枝がありますが……

ちょっと矯めて躍らせてみましょう。

ざっつだ~んし~んぐ♪

はいフィニッシュ!

この程度に枝の顔を変えるのは、そんなに経験を必要としません。何回かトライしたらすぐにできるようになりますよ。