「事典 バラ」の検索結果 178 件

自分が使った花材事典

Thumbnail of post image 008

雪柳は、すでに「自分が使った花材事典」に、一度登場しています。しかも、前に登場させたときも、「紅葉」でした(参照:自分が使った花材事典:雪柳)。しかし、前回と今回の雪柳は、まったく別物なんです。今回は、「本物の紅葉」ですから、前回の「ニセモノ ...

自分が使った花材事典

Thumbnail of post image 062

家のバラの鉢に、気が付いたらネジバナが咲いていました。 バラの鉢に雑草が生え、ここまで立派に花を咲かせちゃうまで気が付かないというのは、バラ・ガーデナーとしては大いに問題がありますが、まあそれはちょっと置いといて、ネジバナがきれいだったので ...

自分が使った花材事典

Thumbnail of post image 162

便利な花材です。 上の画像だと、ちょっと白っぽい感じで、あまりキレイに見えないかもしれません。本物は、もっと青というか、紫が濃いです。 一本一本の枝を見ると、三角形というべきか、ひし形と言うべきか、真ん中が高く、左右に下 ...

自分が使った花材事典

Thumbnail of post image 128

すごく、一輪一輪がボリュームの有る白トルコでした。 なんか、ボリュームありすぎて、頭でっかちの子みたいに見えます。そう見える要因の一つは、私が葉っぱを取ってしまったからです。(生ける上で、必要があって取ってしまっただけですので ...

自分が使った花材事典

Thumbnail of post image 049

ギガンジウムは、市販の花材事典の類を見ると、「アリウム・ギガンジウム」になっていますが、現場で「アリウム・ギガンジウム取ってちょうだい」「今日のアリウム・ギガンジウムは品物が良いね」などと言っている人は誰もいません。「ギガンジウム」か、いっそ ...

自分が使った花材事典

Thumbnail of post image 027

ナルコランは、わりと安価な葉物の一種です。 このような葉物ですが、一般の方はご存知なのでしょうか。 「ナルコラン」というのは、ゆり科の植物です。「ラン」が付くので、「蘭?」と思う方がいるようですが、そうではありません。 昔は、「ナルコユリ」 ...

自分が使った花材事典

Thumbnail of post image 050

今日の花材ではなくて、4月に生けたものです。更新をサボっているうちに、季節はずれの花材になってしまいました。 八重桜は、大好きな花材です。 ↑少々、折矯めが入っています。 私は、「何の花が一番好きですか」と聞かれたら、「桜」と答えることにし ...

自分が使った花材事典

Thumbnail of post image 086

なぜか、上からの画像です。。。 上から撮った理由は、かなり短く切ってしまったからです。短く切ると、お稽古のときはいいんですけど、家に帰ってから生けるときに「どう扱えばいいんじゃい」ということになる場合がよくあります。(いけばな ...

自分が使った花材事典

Thumbnail of post image 122

大輪フリージアは、品種によって香りが無いことがありますが、画像の花はいい香りでした。 つぼみもかなり次から次への開いてくれて、優秀な花材でした。葉っぱが無いのは、私が取ってしまったからでして、ちゃんと葉っぱ付きで入荷したものです。 花に寄っ ...

自分が使った花材事典

Thumbnail of post image 172

(黄にピンクの縁ありカーネーション2種類の画像を貼っています) 最近は、カーネーションを行けるときには、ほぼ「縁あり」です。単色は、もう飽きちゃったんでしょうね。 一種類目 品種名は不明です。 私は、花屋に ...

自分が使った花材事典

Thumbnail of post image 134

菜の花は、ご大層な花ではないですが、私は好きです。特に、よく開いたところが好きで、単純にきれいだなあと思います。 いけばな家としては、大変間違っていることには、下の画像のような蕾が多い状態だと、「うまそう」という思いが先に立ってしまいます。 ...

自分が使った花材事典

Thumbnail of post image 027

ほうきかと思ったら、アプライトでした。 こういうものは、花屋さん、花資材屋さんでも売っていますが、雑貨屋のドライフラワーコーナーでも売っていることがあります。これはアプライトですが、もちろんさらしほうきも売っています。 たまに、いけばなで「 ...