「事典 バラ」の検索結果 178 件
自分が使った花材事典:雪柳(紅葉)
雪柳は、すでに「自分が使った花材事典」に、一度登場しています。しかも、前に登場させたときも、「紅葉」でした(参照:自分が使った花材事典:雪柳)。しかし、前回と今回の雪柳は、まったく別物なんです。今回は、「本物の紅葉」ですから、前回の「ニセモノ ...
自分が使った花材事典:ネジバナ
家のバラの鉢に、気が付いたらネジバナが咲いていました。
バラの鉢に雑草が生え、ここまで立派に花を咲かせちゃうまで気が付かないというのは、バラ・ガーデナーとしては大いに問題がありますが、まあそれはちょっと置いといて、ネジバナがきれいだったので ...
自分が使った花材事典:ブルーファンタジー
便利な花材です。
上の画像だと、ちょっと白っぽい感じで、あまりキレイに見えないかもしれません。本物は、もっと青というか、紫が濃いです。
一本一本の枝を見ると、三角形というべきか、ひし形と言うべきか、真ん中が高く、左右に下 ...
自分が使った花材事典:トルコキキョウ(八重 白)
すごく、一輪一輪がボリュームの有る白トルコでした。
なんか、ボリュームありすぎて、頭でっかちの子みたいに見えます。そう見える要因の一つは、私が葉っぱを取ってしまったからです。(生ける上で、必要があって取ってしまっただけですので ...
自分が使った花材事典:ギガンジウム
ギガンジウムは、市販の花材事典の類を見ると、「アリウム・ギガンジウム」になっていますが、現場で「アリウム・ギガンジウム取ってちょうだい」「今日のアリウム・ギガンジウムは品物が良いね」などと言っている人は誰もいません。「ギガンジウム」か、いっそ ...
自分が使った花材事典:ナルコラン
ナルコランは、わりと安価な葉物の一種です。
このような葉物ですが、一般の方はご存知なのでしょうか。
「ナルコラン」というのは、ゆり科の植物です。「ラン」が付くので、「蘭?」と思う方がいるようですが、そうではありません。
昔は、「ナルコユリ」 ...
自分が使った花材事典:八重桜
今日の花材ではなくて、4月に生けたものです。更新をサボっているうちに、季節はずれの花材になってしまいました。
八重桜は、大好きな花材です。
↑少々、折矯めが入っています。
私は、「何の花が一番好きですか」と聞かれたら、「桜」と答えることにし ...
自分が使った花材事典:かすみ草
なぜか、上からの画像です。。。
上から撮った理由は、かなり短く切ってしまったからです。短く切ると、お稽古のときはいいんですけど、家に帰ってから生けるときに「どう扱えばいいんじゃい」ということになる場合がよくあります。(いけばな ...
自分が使った花材事典:フリージア(白・大輪)
大輪フリージアは、品種によって香りが無いことがありますが、画像の花はいい香りでした。
つぼみもかなり次から次への開いてくれて、優秀な花材でした。葉っぱが無いのは、私が取ってしまったからでして、ちゃんと葉っぱ付きで入荷したものです。
花に寄っ ...
自分が使った花材事典:カーネーション(黄にピンクの縁)
(黄にピンクの縁ありカーネーション2種類の画像を貼っています)
最近は、カーネーションを行けるときには、ほぼ「縁あり」です。単色は、もう飽きちゃったんでしょうね。
一種類目
品種名は不明です。
私は、花屋に ...
自分が使った花材事典:菜の花
菜の花は、ご大層な花ではないですが、私は好きです。特に、よく開いたところが好きで、単純にきれいだなあと思います。
いけばな家としては、大変間違っていることには、下の画像のような蕾が多い状態だと、「うまそう」という思いが先に立ってしまいます。 ...
自分が使った花材事典:着色アプライト
ほうきかと思ったら、アプライトでした。
こういうものは、花屋さん、花資材屋さんでも売っていますが、雑貨屋のドライフラワーコーナーでも売っていることがあります。これはアプライトですが、もちろんさらしほうきも売っています。
たまに、いけばなで「 ...