ガラスポット

2020年3月15日

※花器カテゴリは、管理人が自分の所有花器を管理するために作成しているものです。(何らかの方法で管理しないと、持っているのを忘れることがあるので)


商品名としては「オイルポット」として売っていたものです。本当は、オリーブオイルとかハーブオイルなどを入れて卓上で使うようなものなのだと思います。私は、これを醤油さしに使っていました。
気に入りの醤油挿しだったのに、注ぎ口のところが割れてしまい、残った本体のほうをミニ花瓶に配置換えして使っています。

卓上サイズのオイルポットなので、ごく小さな器です。全長が9cmくらいで、手のひらに乗る大きさです。
よって、必然的に、小花を一本か二本程度飾るような花器になってしまいます。

一般のご家庭はどうだか分かりませんが、我が家では、このような「1~2本、ちょちょっと挿せる器」というのは、使う機会が多いので色々あるとうれしいのです。食器で言うと、「違うデザインの蕎麦猪口が色々あると楽しい」みたいな感覚に似ています。

うちは、私がいろんな花の生け方をするので、「切れっぱし」が多く発生します。しかも、捨てるに惜しいような切れっぱしがよく発生するのです。なので、そういうものができたときに、すかさずササっと挿せるような器は出動回数が多いのです。

 口の直径は、2cmくらいです。

小さいですけど、花一本でも立ってくれますし、口元がしまっているときゅっと引き締まって見えるので、形になりやすいです。

この器の最大の欠点はですね、器自体がとても軽いことです。これは、実は「醤油挿し時代」にも欠点でした。醤油挿し時代が終焉したのは、軽すぎて中身が少なくなると安定が悪くなり、倒れて注ぎ口が割れてしまったからです。
ガラスが薄いので、そういうことになるのでしょうね。

水を入れて花活けに使っている間は、そう安定が悪くは無いのですが、花を生けずに棚に乗せてあるようなときに、ちょっと触るとぱたっとひっくり返ったりするので、ヒヤっとすることがあります。

今、これを書きながら思いついたのですが、小さい球根ものの水栽培にも使えそうな気がします。
水仙とか、チューリップの球根でも栽培してみようかと思います。