管理人の花道具公開 番外編:錆鉄

本サイトの「管理人の花道具公開」のコーナーに入れるほどではないので、こちらのブログにアップすることにします。

錆びた鉄の棒。

長さは、17cmくらいです。

これは、某花屋の裏に転がっていたものです。元は何だったのかわかりませんし、いつから転がっていたかも分かりません。転がっていたというか、土にめりこんでいて、それを掘りだして「これ、もらっていい?」と聞いたら、「いいけど、どうすんの?」と言われました。

もらってきたは良いけれど、本当にどうするんでしょうね。私にも分かりません。
もしも、いつか何かに使えるとしたら、やはり、いけばなにするんだろうと思います。

いけばな創作の素材として、錆鉄というのは、魅力があると思います。少なくとも、草月人に、「錆鉄、ステキ」という人はそんなに珍しくないはずです。草月いけばな展などを丹念に見ると、錆鉄を導入した作品というのは、ちょこちょこ見られるのです。

私は、実際に錆鉄を使ったことが何回かありまして、「もっとも錆び錆びだったやつ」は、こちらになります→2011年草月いけばな展

私は、うちのベランダで、膨大な時間をかけて錆鉄を作ったこともあり、表面がデコボコになるまで錆びさせるのが、結構大変なことを知っています。
味わい深い錆を生かせる作を思いつけたらいいな……と思います。(でも、意外とただの重石に使ったりするかも)