自分が使った花材事典:芍薬(牡丹色)

2020年2月25日

ピンク色の芍薬は、すでに記事にしましたが、今回は牡丹色です。

こんな大型で、牡丹色だと、マジで牡丹だと思い込んでくれる人がいます。

牡丹と芍薬は、切花のお値段が全然違います。もちろん、牡丹のほうが高いのです。画像の芍薬は、一本150円です。牡丹に間違えられて150円はお買い得でしょう。

こんな美人さんが家に二人も来てくださると、ホントに嬉しいです。

↑はい、お一人目の美人。

↑そして、お二人目の美人。

葉っぱもたっぷりついて、とても扱いやすい花でした。