クラフトワイヤー
クラフトワイヤーというのは、山ほど種類があるのですが、今うちにあるものを挙げておきます。
Contents
カラーワイヤー
![](https://hanadaisuki.rose-rose.biz/wp-content/uploads/2021/08/20210827.jpg)
#20なので、固めです。なので、パッケを開けると、きれいな丸い形のまま広げることができます。
![](https://hanadaisuki.rose-rose.biz/wp-content/uploads/2021/08/202108270.jpg)
このように、色がきれいでしっかりした形があるワイヤーは、留め具としてだけではなく、これ自体が造形素材になり得ます。(留め具としては、色を生かしてこんなことに使っています→コットンのリース)
![](https://hanadaisuki.rose-rose.biz/wp-content/uploads/2021/08/202108271.jpg)
なんか、こういうおもちゃが昔あったような……
![](https://hanadaisuki.rose-rose.biz/wp-content/uploads/2021/08/202108272.jpg)
↑こういうので、勝手に階段を下りるワイヤーのおもちゃ、うちにあった……名称が思い出せない……
という感じでいじくって遊んでいると、
![](https://hanadaisuki.rose-rose.biz/wp-content/uploads/2021/08/202108273.jpg)
↑こんな形にいたったりします。
でも、あまりこういう出来上がった形にしすぎても、「工作臭」が出てくるので注意が必要です。
アルミワイヤー
いじくりまわした画像ですみません。
![](https://hanadaisuki.rose-rose.biz/wp-content/uploads/2020/08/20220130.jpg)
最初はロールになっていたんだろうと思います(すでに覚えていない)。
私はこのワイヤーを、何かを束ねるために使ったことは無く、いけばな素材として使ったり、リースの土台に使ったりしています。
アルミはやわらかいので、手でいくらでも加工できます。
![](https://hanadaisuki.rose-rose.biz/wp-content/uploads/2020/08/202201300.jpg)
上は、花留めにするためにボール状にしたものです。水に長時間入れても錆びないのがありがたいです(あまりにも長時間入れたら錆びるのかもしれません)。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません