金属製 水揚げ用品(2点)

2021年3月27日

管理人が、持っているけれどもそんなに頼りにはしていない「金属製 水揚げ用品」を2点アップします。

↑左側が「いぶき」という水揚げ用磁石。右側が「銅まりも」という銅繊維のかたまり。

上にも書いたように、私はそれほどこの2点のツールを、水揚げに積極的には利用していません。どちらも劇的に水揚げに有効とも言い難いからです。
しかし、どちらも効果はあるのだろうとは思っています。

銅まりも

「銅まりも」は、銅を細い繊維にして、キッチンで使うスチールウールみたいに丸めてあります。これを、花器の中に入れておくだけで、銅イオンの力で水をきれいに保てるというものです。

水がきれいに保てるからと言う理由で、銅を使用している花生け関係ツールは結構あります。剣山に銅製のカバーをかぶせるものとか、花瓶の内側が銅張りになっているものがそれです。なので、私は銅まりもの力自体は疑いませんが、効果が目に見えにくいのと、銅まりもをきれいに保たないと本末転倒になるところが、「そんなに頼りにしていない」理由です。

いぶき

「いぶき」は、上のようなケースに入っていて、これは本格的に磁石です。
磁石がどうして水の清潔を保つ役に立つのか、私にはまったくわかりません。

下のような説明書がついています。

↑水を代えなくていい、と断言しているんですよね。そんなに強力に役立つと感じたことが無いんですが……。

しかも、水が汚れないというのはまだいいとして、病虫害に効くのは何故? 水がきれいで花が弱らないから、虫に負けない健全性を保てるんですよ、ということ? それとも、虫って磁石が苦手なの?

現在私は、「いぶき」をよほどのことが無い限り使いません。持てる水揚げ対策をすべて投入しなければならないようなことが起こったら、そのときには使うつもりがあります。
しかしめったにそのようなことは無いので、普段はうちの玄関ドアの内側に、メモを貼り付けるためのマグネットとして活躍していただいています。
説明書にもあるように、結構強い磁石なので、メモばかりか小さな物なら袋に入れて掛けておいても大丈夫なくらいです。