ポスターカラー

2020年3月29日

ダイソーの100円ポスターカラーです。
わが家には、いつでも数種類のポスターカラーがあるような気がしていたのですが、よく見てみたら、今家にあるのはこれだけでした。

うちのポスターカラーは、必要なときのためのストックではなく、いつでも何かの使い残りです。 これはいったい何の使い残りなのか……たぶん、これかもしれません。

絵の具類はみんなそうとも言えますが、ポスカは、使いかけを長いこと取っておくと、カチカチに固まってしまいます。画像のポスカも、そうなっているんじゃないかと思ったのですが、感心なことにはまだ固まっていませんでした。100円ポスカもバカにできません。

私が花の仕事でポスカを使うときは、素材に着色するか、素材の着色のはがれたところを修復することが多いです。ごく稀に、作品の土台になるようなものや、仕掛けになるものをポスカで塗ることもあります。

アクリル絵の具などでもそうですが、花作品に使う素材に着色するときには、筆で色を塗りつけるのは、本当は得策ではありません。
「塗り」は色むらができやすいですし、なぜそうなるのか私には分かりませんが、仕上がりが何となく重くなることが多いからです。
なので、私は、大きいものは仕方なく「塗り」でやるとしても、細かいものは「水没式」で着色することが多いです。

「水没式」とは、何か大きめの容器の中に、「着色用塗料(水に溶いたポスカ、絵の具など)」を入れ、その中に素材を浸してから引き上げ、乾かしていく、という方法です。
私にとっては、「塗り」も「水没」も、どっちもめんどくさくて嫌いなのですが、同じ面倒ならできる限り「水没」でやることにしています。