自分が使った花材事典:トキワガマズミ

2019年4月26日

私は、ガマズミの類は、あまり品種を把握していません。でも、トキワガマズミは、実が付いてくれると、実が青いので分かります。


↑このガマズミは、ほとんど花で、実はわずかでした。
トキワガマズミの実は、たまにブーケに入っていたりします。そういう場合、大抵短めに仕立てられているものですから、ガマズミ自体も小さい植物のような気がしてしまいますが、ごらんの通りの、立派な長さのある枝物です。

トキワガマズミは、白い花を咲かせます。

なぜか、この花が、切花で満開になっているのを見た記憶がありません。地植えのものならいくらでも見たことあるんですけど……切ってしまうと咲きにくくなるのでしょうか。
水揚げは、決して悪くはなく、画像のガマズミは、買ってきてから15日経過しているものです。

↓こんなふうに、チラチラ咲きます。

私は、この青い実も嫌いではないのです。

ガマズミは、大抵赤い実ですけど(ヨツドメと呼ぶことの方が多いですけど)、トキワはしぶ~い感じの実になります。

上の画像のように、花と実が一つの枝に同居してくれると、変化がつけやすくて、生けるときにはありがたいです。

ガマズミ類は、住宅地を歩くと、意外に多くのお宅に植わっています。