アカオ ハーブ&ローズガーデン(静岡県)

2021年8月25日

アカオ ハーブ&ローズガーデンとは

アカオ ハーブ&ローズガーデンは、熱海市にあるバラ園。リゾートホテルの「ホテルニューアカオ」が持っている敷地内で経営しているバラ園です。
そのため、ホテルニューアカオの宿泊客は、優待料金で入場することができます。バラ園目的で宿泊する人も多く、実際に、ニューアカオから出発するバラ園行きのバスは、バラシーズンにはほぼ満員になります。

このバラ園の大きな特徴は、総面積60万㎡を超えるたっぷりとした敷地と、丘陵地帯の地形と、海を臨む立地をうまく生かした造園であること。
園内ばかりか園外の眺めも良いところが、リゾートホテル経営のバラ園らしいと思います。

海に面した崖の上のローズガーデン

アカオ ハーブ&ローズガーデンは、海に面した崖の上の丘陵にあります。しかも、結構な高低差のある丘陵なので、基本的に入場客は、丘陵の一番上まで園内バスで上り、そこから下に降りてくる、という順路で場内を回るようになっています。

バラ園の、一番上からは、熱海の海が一望できます。

↑伊豆大島の見える展望デッキの上は、観光客の良い撮影スポットになっています。

バラ園内を下に向かって降りていく途中でも、何箇所か海が見えるポイントがあります。

広い海を臨む景色は、いかにも熱海らしくて魅力的です。

丘陵の地形を生かした、「ざっと下を見下ろせる」というスタイルも、この園の魅力の一つ。

↑斜面を利用して、しだれさせているつるバラ。

園のパンフレットによれば、園内散策の所要時間は約40分と書いてあります。上から下まで、のんびり歩いて降りてくると、大体そのくらいの時間です。

ガーデンデザインで魅せるバラ園

アカオ ハーブ&ローズガーデンは、地形が独特なだけでなく、ガーデンデザインも面白く出来上がっています。
バラに埋もれるような細い小道があったり、連続するアーチや、高いオベリスクがあったり、かなり立体的というか、デコボコが多いタイプのガーデンです。

自然の樹木が多いのも、この園の特徴。(バラ園になる前は、「森林自然園」という自然公園だったそうなので、その名残でしょう)

バラのほかにも、鮮やかな花々が植えられていて、バラと引き立てあっています。

アクセス・その他

営業時間と入園料その他は季節ごとに変動があるため、こちらで確認を→アカオハーブ&ローズガーデン