自分が使った花材事典:ニシキギ(葉つき)

2024年5月2日

葉無しのニシキギは、以前にアップしています。この記事は、春のニシキギと、夏のニシキギです。

春のニシキギ

春の、まだ若い葉っぱのついたニシキギです。

葉無しのニシキギの記事に、私は「葉付きのニシキギは、水揚げが悪いのではないか?」と書いています。それは、葉っぱがこんなに付いたニシキギを扱ったことが無かったからでして、今回扱ってみた結果、水揚げはそんなに悪くないことを知りました。
若い、まだしっかりしない葉っぱでも水が揚がったので、夏のもっとしっかりした葉っぱなら、もっとよく揚がるはずです。

まだ小さく、黄緑色のやわらかい葉です。そして、葉っぱじゃないなにかもついています。

ちっちゃな丸いつぼみが付いています。

つぼみだけではなく、花もついています。ついてるんですが、

こんなかわいい花がついてるんですが、色・形・大きさのせいなのでしょうが、一見したところの「咲いてる感」が非常に薄いです。なので、全体を見たときに、「こまかいつぼみみたいなものが、なんかたくさん付いとるな~」としか見えません。

夏のニシキギ

葉っぱが大きくなった夏のニシキギです。

小さな実が、ちらほら付いていました。

ニシキギの実

見せ場になるほどの実じゃないけど、ちょっとテンション上がります。

このニシキギは、枝のコルク質があまり目立ちませんでした。

ニシキギ

いつものニシキギとちがうところは、葉っぱが付いてるということだけですので、枝の性質は同じです。なので、このニシキギも、当然矯めることができます。