自分が使った花材事典:ウィンターベリー

2020年1月12日

ちょっとさびしめなウィンターベリー。

ウィンターベリー 切り花

使ったことのある方なら分かると思いますけど、画像のウィンターベリーは、実の付き方がさびしすぎます。

しかし、それはこのウィンターベリーのせいではないんです。すべて、私のせいなのでして……

ウィンターベリー 切り花

赤い実がびっしりついた枝を、バシバシ落としてしまったせいなのです。
上の、グラスに入っている小枝は、落としたものの一部でして、本当はもっともっと枝を切り取っています。

というわけで、全体像で見ると貧弱なウィンターベリーなので、枝先のほうだけの画像など貼っておきます。

ウィンターベリー 切り花

こんな枝がたっぷり付いていましたので、手に取ったときはとても華やかでした。

私は、華やかでかわいらしいウィンターベリーが大好きです。
しかし、生けるのは得意ではありません。ウィンターベリーを生かしきるのって、本当に難しくて、生け始めてから「どうにもならんわい!」と思ったことしかありません。

ウィンターべりを生ける難しさは、うめもどきを生ける難しさとほぼ同一です。
赤い実ものというのは、人の印象に残る花材なので、うまく扱えたら百人力の材料のはずだと思うのに、いや~今までに一度たりとも使いこなせたことがありません。