夏みかん(大枝)
「自分が使った花材事典」カテゴリに入れようか、「ストック花材」カテゴリに入れようか、迷った末に「ストック花材」にしました。

トゲトゲ夏みかんは、今までに2回アップしています。2回とも、60~70cm程度のサイズで、枝先の部分だけでした。
しかし、今回はスケール感が違います。全長130cm、豊かな枝分かれを持った大枝です。
調達先は、前の2回と同様、うちの実家の庭です。実家から、私はこれを持って帰ってきました。
あ、私、トラックなんて持ってません。枝を包んで、抱えて電車に乗ってきました。
今回は、梱包の様子の分かる画像を撮ったので、下にそれを貼ってみます。

上のような状態で、運んできました。大きさの目安になるかと思い、引き戸の取っ手を写り込ませています。
手持ちの荷物としては「大きいなあ」という感じですが、ゴルフバッグや、大きい楽器(チェロとかの)ケースに比べたら小さいです。そして、重さはほとんど無いので、片手で楽々持てます。
休日夕方の電車で運ぶのに、私はほとんどストレスを感じませんでしたが、ラッシュ時に運ぶのはイヤですね。迷惑物体になってしまいます。
では、包んでいる新聞紙を外してみます。

枝に変なものが付いているのが分かるでしょうか。「変なもの」の正体は、私が夏みかんトゲを運ぶときに、いつも使うこれです→ウレタンチップスポンジ
固めのスポンジをトゲに挿しています。これが無いと、新聞紙くらいトゲが簡単に突き破ってきて、血だらけになります(全然大げさに言っておりません)。
このスポンジを取ると、紐でくくった夏みかん枝になります。

枝が開いたままだと、さすがに車でないと運べません。
この夏みかん枝は、切ったばかりなので、このように紐で簡単に小さく括れます。これが、乾いたものだと、そう簡単には括れなくなります。
切ったばかりの枝は、括った紐を切ると、

あっという間に元通りに開きます。

括ったままでずっと放置すると、がんじがらめの形のまま乾いてしまいます。なので、枝がつぼんだ状態に整形したいなら、紐でくくったままで置いとくといいです。
私は、とりあえず枝が開いた状態で取っておきたいんですけど、そうすると、長さ130cm、幅70cmほどの超危険物体が、家の中に常駐することになります。
んで、今のところ、吊り下げ紐を付けまして、

壁に吊るしています。

私は慣れてしまってなんとも思わなくなりましたが、このビジュアルに、うちに来る人たちがおびえます。
このトゲトゲの直下の床に、大型の器をいくつか置いて、人が近づけないようになっていますので、トゲの餌食になった人はいないです。
でも早めに使って、この大型サイズでない状態にしよう、と思っています。






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