クラフトワイヤー
クラフトワイヤーというのは、山ほど種類があるのですが、今うちにあるものを挙げておきます。
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カラーワイヤー
#20なので、固めです。なので、パッケを開けると、きれいな丸い形のまま広げることができます。
このように、色がきれいでしっかりした形があるワイヤーは、留め具としてだけではなく、これ自体が造形素材になり得ます。(留め具としては、色を生かしてこんなことに使っています→コットンのリース)
なんか、こういうおもちゃが昔あったような……
↑こういうので、勝手に階段を下りるワイヤーのおもちゃ、うちにあった……名称が思い出せない……
という感じでいじくって遊んでいると、
↑こんな形にいたったりします。
でも、あまりこういう出来上がった形にしすぎても、「工作臭」が出てくるので注意が必要です。
アルミワイヤー
いじくりまわした画像ですみません。
最初はロールになっていたんだろうと思います(すでに覚えていない)。
私はこのワイヤーを、何かを束ねるために使ったことは無く、いけばな素材として使ったり、リースの土台に使ったりしています。
アルミはやわらかいので、手でいくらでも加工できます。
上は、花留めにするためにボール状にしたものです。水に長時間入れても錆びないのがありがたいです(あまりにも長時間入れたら錆びるのかもしれません)。
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