あの「木刀」はどうなったか
今までに、何回か記事にしている、「木刀」こと、サンスベリア・スタッキーが、現在はどのような様子になっているのかお目にかけましょう。(参考:過去の「木刀」の記事)
こんなことになっています。
要するに、まったく変化はございません!
この花材が、うちに来たのは、2010年の7月です。こんなことがあり得るのか。
私は、本当に不思議でたまりません。色の変化とか、太さの変化さえも無いです。
素材の持っている「勢い」とか、「強さ」みたいなものも変わりません。
あ、この「木刀」の記事を初めて読む方のために言いますが、鉢ではないですからね! 切花だからね! 水にもつけてないですよ。おかしいでしょ? エアプランツだって、月に何回か水をやらなかったら死ぬんですよ。
わずかに、ほんのわずかに変化があるとすれば、切り口の部分です。
普通、こういう「乾燥」が始まると、そこから一気に乾いて黄色くなっていくのが普通なんですけどね……どうなってるんだろ。
どなたか、同じようなスタッキーを使ったことのある方に聞きたいんですけど、スタッキーはみんなこうなんですか? あなたのスタッキーも「不老不死」ですか?
それとも、うちのスタッキーだけが、永遠の命を持った超生命体なんですか?
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