金サンキライ

2020年5月21日

花の資材屋さんから仕入れました。ドライのサンキライに金の塗料をかけたものです。

ナチュラルなサンキライは、赤い実物として幅広く使えますが、金にしてしまうと、ほとんどクリスマス限定みたいな花材になってしまいます。
金が入ると、華やかさが加わりますので、リースを作って「ちょっとさびしい」と思ったときに、実の部分をほんのいくつか加えるだけで印象が違ってきます。

ナチュラルな赤い実のサンキライは、当たり前ですが、時間がたつにつれて色が悪くなります。よく持っても半年くらいのものだと思います。直射日光が当たるような場所に置けば、もっと速やかに退色します。
しかし、上の画像のように金に着色してしまえば、数年経っても見た目はほとんど変わりません。「物」として劣化してきて、実がぼろぼろになったりするまでは、現役の花材として使えます。着色ものは、そういうところはありがたいですよね。

下の画像は、金サンキライの実を、一個ずつに切り離したものです。

リースだかクリスマスツリーだかを仕立てたときに、このように小さく切ってしまいました。
ここまで小さいパーツになると使い道があまりないので、捨てちゃおうかなあとも思ったのですが、現状では取ってあります。
リースやガーランドの仕立てに利用できるときに役立てようと思います。