ミニガラス花瓶セット

2020年4月13日

※花器カテゴリは、管理人が自分の所有花器を管理するために作成しているものです。(何らかの方法で管理しないと、持っているのを忘れることがあるので)


7本揃いの、ほんの一輪、花が入るか入らないかの大きさの花瓶です。口の内径は数ミリで、少し茎の太い花だと入りません。
その細い管が、スイっと上に伸びる様が美しいです。
もしかすると、こういう花瓶は花など挿さずにこのまま飾れ、という主旨のものなのかもしれませんが、我が家に来た以上は花を飾らせてもらいます。

この器は、人からいただいたものなので、いつ頃いくらくらいで買ったかなどの情報が分かりません。作家ものの可能性もありそうな気がするのですが、くださった方は「そんなの知らないなあ」と言っていました。

口の小ささが分かりやすいような画像を撮ってみたら、下のようになりましたなりました。

文字通りの「一輪挿し」です。

一個ずつで使っても全然かまわないと思いますが、ここまでそろっていると、まとめて使ったときの楽しさが大きいです。
「そろっている」と言っても、それぞれに口径、高さなどが微妙に違っていて、その違いで強弱対比を作ることもできますので、配置するのが楽しい器でもあります。

この器を使うときに気をつけるべきは、「花を挿せる場所が狭い」=「水を入れられる容積が小さい」なので、水があっという間になくなってしまう危険性があるということです。
特に、水の吸い上げの良い花を挿すときや、「水の入る容積」の大部分が花の茎でふさがれてしまうときが要注意で、気がついたら水を吸い尽くした花がぐったりしている、ということになりかねません。

あと、私が気になっているのが、一本だけある、色味がちがうものの存在です。

これは、意図的に一本だけ紫色でいいんだよね? 別のセットから1本こっちに混じりこんだわけではないよね?

いや別に、どうであっても、私はこの色が好きだからイイんですけどね。