自分が使った花材事典:パンジー

切花で入荷したパンジーではありません。自家製の鉢物パンジーです。

切花パンジーではないので、花首が4cmくらいしかありません。そのため、生けるには制約が大きいのですが、スミレ好きの人間には、パンジーを生けるのは大きな喜びなので、私は家でパンジーが咲いているときは、少なくとも2~3本は切って生けます。

ところで、生産されている「切花パンジー」というやつが、私には不思議でたまりません。(今までに、私は2回くらいか扱ったことがなく、それも水揚げしただけくらいのお付き合いなので、自分の好きなように生けたことはありません)あれは、茎が20センチくらいありますよね? あれの、生産の現場を見たくてたまらないんですけど。どんな姿のパンジーなの? 普通のパンジーの株で、ただ花首だけが圧倒的に長いわけ?

私が、今までに自分で育てたパンジーの中では、虹色スミレがもっとも花首が長いパンジーだったと思います。それでも、せいぜい10cm弱じゃないですかね。あれ以上長いと、茎が自立しないと思うけど、枠だか支柱だかで支えてるんだろうか……。

でもまあ、今回は、我が家のベランダの普通のパンジー君です。
花首が短いので、ミニ花瓶に挿すのが関の山です。

しかも、花の顔も小さいので、1本ではもちろん、2~3本挿したところで、花瓶のボリュームに勝てません。そこで、今回は、水栽培しているささげを一緒に挿してやりました。

花の顔のことを言いますと、私は、ここまで暗い色のパンジーは、そう好きではないのです。私の好みは、果てしなく「薄紫一直線」なのです。
顔の中に、黒の面積が大きいのも好きじゃないんですよね~。花屋では、黄×黒のパンジーは、結構よく売れるのですが、私はあれも「黒が多い」という理由で好きじゃないです。

好きじゃない色でも、家で咲いたパンジーはかわいいです!

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