自分が使った花材事典:カーネーション(赤)carnation-red

2019年3月4日

カーネーションと言えば、一番一般的なものは、赤なんだろうと思います。

あまりにもおなじみすぎて、何も言うことは無いですね………。

赤カーネの中でも、画像のものは、「頭でっかちすぎない」ので、花屋さん的には扱いやすい品種です。
あの、バカみたいにボコッと頭の大きいやつは、花束にもアレンジにもしにくいし、お客さんにどうすすめていいのやら、未だに分かりません。

このカーネは、「なんか赤いもの欲しいなあ」と思って、馴染み花屋に行ってゲットしてきたものです。赤い花はほかにもありましたが、その中からカーネを選んだ理由は、「一番安かったから」でした。

昔の洋画を見ると、夜会服を着た男性の胸元には、大抵カーネが入っています。実際には、何色が主流だったのか知りませんが、黒白映画だと、色味の関係からか、ほとんど白カーネです。
あれは、何でカーネなんだ?
カーネって、あの頃は高級だったの? それとも、花のフォルム的に、「カーネが最適」ってことになったの?