自分が使った花材事典:アルストロメリア(ピンク)

前の記事で予告したとおり、自分が一番嫌いなタイプのアルストロメリアの画像をアップします。

要するに、「私が一番嫌いなアルストロメリア」=「一番普通なアルストロメリア」なんですけどね。
色も、花の大きさも、一番一般的な、上の画像のようなやつが嫌いです。

使っておいて、「一番嫌い」と言い切るのも、われながらどうかと思いますが、私の場合は、生理的に大嫌いな花材でも、「嫌いだから扱わない」ということにはなりません。
世の中には、「嫌いな花材である」→「嫌いなので、インスピレーションが湧かない」→「良い作品が生まれにくい」→「だから、嫌いな花からは自然と遠ざかる」というタイプの人もいて、むしろそういう人の方が主流なのかもしれません。
でも、私は、好き嫌いにあんまり関係なく使ってしまえます。
なんか、使ってしまえる自分はピュアじゃないような気がするんですけど……なぜか「それは、話が別」なんですね~。

これ、私の大嫌いなアルストロメリアの顔。

ゴマだらけでしょ? これに比べたら、前の記事の品種なんか、ずいぶんゴマが少なくて好感が持てるのです。

すべての花弁にゴマがあり、しかもゴマが「点」じゃなくて「線」になってるタイプです。
いや~~しみそばかすのケアしようよ。
肌がきれいになったら、君はもっと魅力的になると思うよ。
とりあえず、うちのエステのトライアルコースに入らない?どう?
……とか言ってみたくなってしまうんですねえ。(なぜエステのキャッチキャラが出てくるのか不明)

あと、六枚の花弁のバランスもちょっとあれですよねえ。
もうちょっと、均等な花弁でいいんじゃないかしら。
……というように、この花独自の特徴がことごとく気に入らないので、私はやはり、完全にこの花が嫌いなのでしょう。

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