ミューレンベルギア(ドライ)

前の記事で予告したミューレンベルギアのドライなんですが、

いやフレッシュの画像と何が違うかわからんし。相変わらず靄みたいな画像になってるし。この記事必要なんだろうか……と思いながらアップしております。

正直、見た目も触った感触も、フレッシュ時とほぼ同一です。葉っぱを付けたままにしていたら、葉っぱの状態は違ったはずなのですが、取ってしまっているので、全く違いがわからないです。

寄ってみたところで、やっぱり何も変わりません。一緒です。多分、フレッシュ時の画像を使いまわしてもわからなかったと思います。
しかし、逆に言えば、乾いてもフレッシュ並だということです。見た目フレッシュと一緒のものを、水なしで使えるのでとても便利です。

ミューレンベルギアの良いところは、1本ずつの茎はすごく細いくせに、穂が広がっているから1本でも一見ボリュームがあるように見えるところです。

↑ほっそーーい茎2本で、この嵩が出ます。実際の質量は小さいはずなんですが、ほわっと広がります。