自分が使った花材事典:芍薬(薄ピンク)

一番よく見かけて、一番安く買えるのが、この芍薬ではないでしょうか。

この色、この咲き方のシャクヤクは、私が初めて生けた「いけばな」の花材でした。稽古中に、どんどん開いていって、子供の目から見たら、とんでもなく豪華な花に見えたことを覚えています。私が入門したのは、5月の一週目だったので、シャクヤクの季節でした。

↑一本だと、こんな姿です。しっかりした葉っぱと、きりっとした立ち姿です。

でも、やはり芍薬は花の顔が素晴らしい!

この、たっぷりとした感じ。子供の顔くらいの大きさの花です。

↑開ききると、このようになります。
ここまでくると、後は花弁がばらばら落ちてきたりしますが、花弁もきれいだったら拾って水に浮かべたりして楽しむこともできます。