衝撃画像

※旧ブログの記事です

今日は、血も凍る画像を公開しよう。
私、以前から、再三「自分の絵は殺人的に下手」と公言しているが、その下手な絵を、大胆にもアップしてしまおうという、やけっぱち企画をば決行することにした。
公開する絵は、すべて私のいけばな作品の「ネタ帳」から取ったものである。だから、基本的には「植物の絵」なのだが、なにが植物なのやら、そもそも絵であるのやらないのやら、見る人に大きな疑問と苦悩をあたえるようなものばかりだ。

下手な絵の威力を、思い知るがいい!!
見た結果、どんなことになろうとも、私は感知いたさぬ。自己責任で見てください。これを見てから子供が夜泣きを、なんて言われても困るからね。

では、よろしいかな?
さあ、勇気ある者のみ、我に続け!












第一撃から、すごいものをおみまいしよう。
001
ほれ! すごいでしょう?
たしか、一番下の絵は、「ヨット」という名の三角形の花器を二つ重ね、そこにミツマタで作ったを三角形次々突っ込んで完成させたと記憶している。上の二つは、もう覚えてないや。

二番手は、これもすごい。
IMG_0002
今日び、小学1年生でももっとうまく描けるだろう。
言い訳を言うなら、これは誰かに見せるために描いたものでないことと、超走り書きであることを理解し、お許しいただきたいのである。
しかし、この絵、何の素材を想定したのか、大きさはどれくらいなのか、作品の全体像なのか、あるいはパーツなのか、描いた本人にもさっぱり分からない。ネタ帳の意味ないじゃん!

ひどいのを、もう一発。
004
これも意味分からんなー。
ネタ帳に描いたものは、すべて発想した当時には「おっイケる」と思ったものばかりのはずなのだが、これではネタ帳の存在そのものを問わねばならないかな?

上の3枚が、いかにもひどいので、少しはまともに見えるものを。

これでまともかい!って感じだが、へへえ、お許しくだせえ。
そばに書いてある「サンゴ」とは、サンゴ水木のことで、海の珊瑚じゃあない。
このスケッチが、後にどんな作品に変貌したかというと、

こんな感じ。
あははははははははははははは。ぜーんぜん違うじゃんか。
でもねーしょうがないんだよねー。これは、とても面白い表情の器で、最初は植物を添え物程度にしようとしていたんだけど、作っていくうちに蔓が増えちゃったんだね。まあ、かたいことは言いっこなし。

最後に、まだこれから作品にするかもしれないスケッチを大公開してしまおう。
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これは、まだ試行錯誤中のスケッチである。
でもね、できた作品はぜーんぜん違うかも知れないのだから、ここで公開しても、そんなに痛くはない。ていうか、ぜんっぜん痛くない。
このスケッチだけ、変な色の紙なのは、そのへんのチラシの裏に書いて、それをちぎってきたものを、ネタ帳に貼っているからである。(おっ。ダネイっぽいぞ。ミステリファンのみなさん、突っ込んで!)
このスケッチは、実に無責任で、本人は素材も思いつかず、実際の構成方法も思いつかず、ただイメージを無理やり絵に描いてみただけのことなのである。そして、絵自体は目的ではないから、破綻していても放りっぱなしで特に反省もない。
こうして、絵下手人間は、更ににわけのわからんスケッチを書き散らしていくのである。

あー、恥ずかしかった!
ここまで、何人の方がお付き合い下さったか分からないが、えらいお疲れさまでした。
最初で最後の、「seiのスケッチ展」でした。

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コメント

  1. かおり より:

    すっごい面白い!できればそれのダネイになってみたい。は、ともかく、絵、ぜんぜん下手じゃないですか。

    • かおり より:

      あ、「下手じゃない」じゃないですか。の間違いです。すっごく失礼しました!

      • sei より:

        かおりさん
        ありがたきお言葉です。友情だなあ。
        天才ダネイなら、意味のわからん走り書きも、不朽の名作に育てられるのでしょうが、凡才seiは、「このメモなんだっけ?」と言っている有様ですので、名作はちょっと無理みたいです。

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