自分が使った花材事典:ロシアンオリーブ

ロシアンオリーブは、数年前から「急に切花が出てきたな」という印象です。

もちろん、私が切花ロシアンオリーブに巡り合わなかっただけで、今までにも出てたのかもしれないですが、私にとってはロシアンオリーブは「鉢物」です。鉢物としては扱ったことがあったので、こいつは「オリーブ」という名だけどあのオリーブとは別種だとか、実はグミの仲間だとかいう情報は持っています。

切花としてじっくり見て思うことは、優し気ですね~。

細い枝先や、若い芽や、葉の形・色、全体の姿が、なんとなく柔らかく優し気です。
そのやさしさのせいなのか、結構な重なり合いの葉っぱの様子が、あまりうるさく感じません。

↓一本の枝つきはこんな感じ。

すごい素直な枝と葉っぱですよね。そして、洋風にも和風にも生けられそう。初心者にも扱いやすそうな枝です。

完全なる初心者にはどうかなと思うのは、枝にばっちりと「裏表」があること。
下の画像は「真裏」です。

裏葉が白っぽいので、はっきりと裏だとわかります。
……うん、このくらいはっきりしてたら初心者にもわかるか。じゃあいいのか別に、うん。

あと、やや嫌われそうな要素としては、葉がパラパラ散りますね。でも掃除しにくいタイプの葉っぱじゃないから、これも大丈夫か……別にいいか、うん。(←なんの納得なんだ)