「事典 ヒマワリ」の検索結果 18 件
自分が使った花材事典:姫ひまわり(サマーナイト)
姫ひまわりには、いろいろな品種があります。
サマーナイトは、一重の品種です。この姫ひまわりと比べると、花の印象はかなり違いますが、色・枝つき・葉などを見ると、親類なんだなあということが分かります。
ところで、上の画像は、 ...
自分が使った花材事典:種ヒマワリ
ヒマワリの種、ではありません。
切り花ヒマワリの、花が終わって種になりかかってるやつ、です。
花が落ちて、できかけの種の姿も魅力的なヒマワリはすごいと思います。
見てのとおり、このヒマワリには、しべがまだ残 ...
自分が使った花材事典:ひまわり(サンリッチマロン)
複色のヒマワリです。花芯の中央付近に茶色い輪っかができます。
黄色一色のヒマワリとは、また違った趣になります。
ヒマワリというのは、あれで結構品種があり、最近は白いヒマワリまで出てきています。サンリッチマロンのよ ...
自分が使った花材事典:ヒマワリ(サンリッチフレッシュオレンジ)
花径が小さめのフレッシュオレンジでした。
花の中央に、緑色があるのがさわやかで良いです。
品種の特徴として、花が上向きに咲いてくれるので、生けるときには扱いやすいことが多いです。
ヒマワリは、「首折れてます ...
自分が使った花材事典:ヒマワリ(黄芯)
真ん中が黄色いヒマワリです。
ヒマワリは、真ん中が茶色とは限らんのです。
このヒマワリは、顔が大きく、花弁もしっかりしていて、全体が輝く黄色だったので、夏らしいインパクトのあるヒマワリでした。
上の画像で、首元まで器にはまっているのは、茎を ...
自分が使った花材事典:ひまわり(東北八重)
中まで全部花弁がつまっているタイプの、八重ヒマワリです。
いわゆる「普通のヒマワリ」に飽きてしまった人には、こっちのヒマワリのほうがずっと魅力的だと感じることもあります。でも、結局は好きずきなので、自分の好みのほうを愛でるなり、両方等しく ...
自分が使った花材事典:ヒマワリ(茶)
品種名を聞きませんでしたが、ココアかな?(←違うかもしれません)
茶系ヒマワリ、大好き。かぁっこいい~~~~~って思います。
私は、20年くらい前に、「茶色ヒマワリは、確実にもっとシェアを伸ばしてくるぞ!」と思ったのです ...
自分が使った花材事典:ひまわり(ゴッホ?)
品種名を確認しなかったのですが、多分「ゴッホ」じゃないかと思います。
例の、ゴッホの「ひまわり」に描かれたのがこの品種だということではなくて、新たに開発した品種に「ゴッホって名前つけちゃおう」となったものです。作ってみたらゴッ ...
自分が使った花材事典:ヒマワリ
夏の花の代表格、ヒマワリです。
ヒマワリは、実は色々と種類があって、それぞれに印象が違うので、明確なイメージを持ってヒマワリの花束を注文したような場合、「なんかちょっと、思っていたのと違うな」というものが出来上がることがあります。
品種によ ...
自分が使った花材事典:姫ひまわり
初見の方は、「これがヒマワリですかあ?」と必ず言います。
子どもがお絵かきするような分かりやすいヒマワリではないですけど、これも立派な「ヒマワリ属」です。もっとも、この外見では、「なんとか菊」みたいな名前をつけられてもおかしくはなかったと思 ...
枯れヒマワリ
枯れヒマワリ(自家製)
先日、「自分が使った花材事典」カテゴリに、種ヒマワリをアップしました。そのときのヒマワリを、水から離しておいて枯れヒマワリを作りました。
小さいので、たった3~4日でカリカリの枯れヒマワリになりま ...
自分が使った花材事典:ガーベラ(オレンジ 大輪)
シンプルな花形ですが、大輪のガーベラでした。
私の手のひらくらいもありました。
小ぶりのヒマワリみたいでした。ガーベラもヒマワリも菊の仲間ですから、似ていてもおかしいことはありません。
さて、このと ...