「ヒマワリ」の検索結果 22 件
続・ヒマワリ
... 小さい鉢で辛抱してもらいます」という結論になりました。理由は、この夏うちのベランダが結構混み合っていたからです。
ヒマワリには、小さい鉢でこらえてもらいますが、その代わり開花しても、「なんだ、こんなに小さい花かよ」などとは決して申しません ...
自分が使った花材事典:姫ひまわり(サマーナイト)
... の都合上、切ってしまったので、今うちにあるのはやたらに短くなった姫ひまわりです。
ほぼ花首だけになったものもありますが、余さずに飾ります。姫ヒマワリは、葉っぱからダメになることが多いので、短くした方が長く楽しめるくらいです。
ヒマワリ
発芽しないだろうなあと思っていたヒマワリの種が発芽したので、栽培記事にしておきます。そもそもがダメもと種まきだったので、あまりちゃんと手をかける栽培はしないかと思われます。
花材から取った種です
以前、このヒマワリから枯れヒマワリ ...
枯れヒマワリ
枯れヒマワリ(自家製)
先日、「自分が使った花材事典」カテゴリに、種ヒマワリをアップしました。そのときのヒマワリを、水から離しておいて枯れヒマワリを作りました。
小さいので、たった3~4日でカリカリの枯れヒマワリになりまし ...
自分が使った花材事典:種ヒマワリ
ヒマワリの種、ではありません。
切り花ヒマワリの、花が終わって種になりかかってるやつ、です。
花が落ちて、できかけの種の姿も魅力的なヒマワリはすごいと思います。
見てのとおり、このヒマワリには、しべがまだ残っ ...
自分が使った花材事典:ひまわり(サンリッチマロン)
複色のヒマワリです。花芯の中央付近に茶色い輪っかができます。
黄色一色のヒマワリとは、また違った趣になります。
ヒマワリというのは、あれで結構品種があり、最近は白いヒマワリまで出てきています。サンリッチマロンのよう ...
自分が使った花材事典:ヒマワリ(サンリッチフレッシュオレンジ)
... いです。
品種の特徴として、花が上向きに咲いてくれるので、生けるときには扱いやすいことが多いです。
ヒマワリは、「首折れてます?」みたいな角度で下を向いている花がつくことが珍しくありません。私は、あの「超下向きな姿勢」が決し ...
自分が使った花材事典:ヒマワリ(黄芯)
真ん中が黄色いヒマワリです。
ヒマワリは、真ん中が茶色とは限らんのです。
このヒマワリは、顔が大きく、花弁もしっかりしていて、全体が輝く黄色だったので、夏らしいインパクトのあるヒマワリでした。
上の画像で、首元まで器にはまっているのは、茎をか ...
自分が使った花材事典:ひまわり(東北八重)
中まで全部花弁がつまっているタイプの、八重ヒマワリです。
いわゆる「普通のヒマワリ」に飽きてしまった人には、こっちのヒマワリのほうがずっと魅力的だと感じることもあります。でも、結局は好きずきなので、自分の好みのほうを愛でるなり、両方等しく愛 ...
自分が使った花材事典:ヒマワリ(茶)
品種名を聞きませんでしたが、ココアかな?(←違うかもしれません)
茶系ヒマワリ、大好き。かぁっこいい~~~~~って思います。
私は、20年くらい前に、「茶色ヒマワリは、確実にもっとシェアを伸ばしてくるぞ!」と思ったのですよ ...
自分が使った花材事典:ひまわり(ゴッホ?)
品種名を確認しなかったのですが、多分「ゴッホ」じゃないかと思います。
例の、ゴッホの「ひまわり」に描かれたのがこの品種だということではなくて、新たに開発した品種に「ゴッホって名前つけちゃおう」となったものです。作ってみたらゴッホ ...
自分が使った花材事典:ヒマワリ
夏の花の代表格、ヒマワリです。
ヒマワリは、実は色々と種類があって、それぞれに印象が違うので、明確なイメージを持ってヒマワリの花束を注文したような場合、「なんかちょっと、思っていたのと違うな」というものが出来上がることがあります。
品種により ...