「アロニア」と断定します
今年の2月より、うちのベランダに生え出した謎の芽を、半年ほど観察した結果、
「アロニアである」
と断定しました。
断定と言っても、「仮断定」（変な言葉だ）みたいなことで、うちではこれをアロニアとして扱っていくけど、もしもアロニアじゃないと分かったら、速やかに認識を改めさせていただく、というほどのことです。そのくらいの、自信無い「断定」です。
そういうわけで、今後はこのブログでは、この植物を「アロニア」と呼びます。
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私がまいた種のどれかだとすると、ホントにアロニアくらいしか思い当たらないんですよ～。
最初の発芽時は、「バラ？」と思える様子で、草花ではなくて「木」に育ってきている。葉っぱの様子が、なんかアロニアっぽい。……という理由で「断定」しました。
アロニアまいたのは、2013年の秋なので、一年の空白が挟まってるんですけど、たまに一年前の種が発芽するってありますからね。
実生活でも、このブログでも、名前が分からなくて「謎の芽」と呼ぶのがわずらわしいので、とりあえず「アロニア」にさせていただこうと思います。