ドライカークリゴ(多分いずれ追記が入る)
たまたま使ったカークリゴの葉を、たわむれに乾かしてみました。
カークリゴとは、これのことです→自分が使った花材事典:カークリゴ
「たわむれに」乾かしたと書く理由は、あまり成功するとは思っていなかったからです。

↑予想していたよりはちゃんと乾きました。
カークリゴは、既製品のドライリーフとしては見たことがありません。いけばな作品でも、ドライのカークリゴを使っているのは、見たこと無いように思います(見たけど忘れている作品があったらごめんなさい)。
「見たことないドライ」というものは、多分作られてないから見たこと無いのです。
作られていないには、理由があるのが普通です。考えられることは、乾かせない植物であるか、乾かせるけどきれいじゃない植物であるか、どっちかだということです。

↑この画像ではあまり分かってもらえないような気がしますが、カークリゴは、乾くと色がヤな感じになりますね。画像より、本物の方が嫌な色です。嫌と言うか、汚い感じになります。なんかこう、ドブさらいを想起させるような色、ですかねえ。
徐々に乾き始めたころに、すでに「ドブ風味」が現れてきて、「なるほどこうなってしまうのか」と思いました。

でも、乾かし始めたものですから、一応最後まで見届けようと、乾ききるまでその辺に吊るしておきました。
その結果が、この記事の画像なわけですが、色以外は悪くありません。葉っぱのすらっとした姿や、大きな葉面の形は損なわれません。

なにより、カークリゴ最大の特徴である、あの細かくてしっかりぴっちりした、独特のプリーツが何一つ損なわれません。
なんか、惜しいなあ、という気持ちです。ドブさらい色でなければ使い道考えてもいいんだけど。
でも、逆に言うと、色をきれいにしちゃえば使い道あるんじゃね?
……というわけで、今、着色してやろうかと考えています。
着色して、使えそうだとなったら、後日記事に追加します。タイトルに「多分いずれ追記」としてあるのは、そういうわけです。
もし、着色したらダメになってしまった、という結果になったら、この記事ごと消してしまうかもしれません。
さあ、どっちになるんでしょうか。






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