ドライコニファー(ブルーバード)
このブルーバードを、乾かしたものです。
その辺に放置しただけで、すごく簡単にカリカリに乾きました。
色がきれいに残ったことと、目に見えるボリュームダウンが無かったことがありがたいです。
要するに、フレッシュのときとあんまし変わんない、ということです。
もちろん、フレッシュとまったく変わらないわけではなく、
↑一部の枝先が、少々茶色がかってるとか、
↑乾燥した葉が、むしろ広がってるとか、そういう違いはあります。
しかし、これだけ優秀なドライコニファーになってくれたら、何も文句ありません。
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