年末年始に読んでいたもの

この年末年始には、仕事の移動中や待ち時間に、比較的よく「草月」誌を読んでいました。
一般の方は知らないでしょうが、これは草月流の流内誌です。私が読んでいたのは、その「草月」の少し古めのバックナンバーでした。

なんで古いものなど読んでいたかというと、不要本をいよいよ処分するため、書斎をひっくり返して整理しようとしていて、その作業中に、つい「草月」を手に取って読み始めてしまうからです。(念のため言っておきますが、「草月」はさすがに捨てません。商売道具みたいなものですから)

つらつらと「草月」を読んでいて、流内誌というものは、流の門弟の「迷う場面」と「分岐点」に寄り添って欲しいかな~と思いました。
流の近況の報告とか、歴史的なものの解説も、もちろん読みたいのですが、門弟=読者の、
「……どうしようか」
「これ、一体何?」
「どっちを取ろう」
というシーンに、無関係でないものを目指してもらえると嬉しいな、と思いました。そういう記事の方が、自分が読む気になるという、単純な理由です。

……というような話は、こっちのブログでするべきだったかな。

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