今年最後かもしれないので

今年最後の記事アップになるかもしれないので、出しそびれていた画像など貼ってみます。

京都は、大徳寺・瑞峯院庭園です。11月の末に京都に行ったときに撮った画像です。

何ゆえ花のブログに枯山水の画像を出すのかといいますと、これが重森三玲作の庭だからです。
三玲は、近代いけばなを知ろうとするなら無視できない人でして、うちの本サイトにも一部の記事に名前が出てきます。また、私の蔵書ブログのほうには、三玲のご子息の本があります⇒現代のいけばな

私は、年に1回か2回くらい京都に行くのですが、そのたびに、三玲作の庭はできるだけ見に行こうとします。
瑞峯院の庭は、実に25年ぶりくらいに行きました。四半世紀も経つのに、恐ろしいほど細部を覚えていました。前に来たときは、撮影目的の旅だったので、カメラを構えた場所の記憶だけが異様に鮮明なのです。

庭そのものを見ても、三玲がいけばなに何を見て、何をあきらめたのかは分かりません。そんなものが分かるだろうと思って行くわけでもないのです。
じゃあ何をしに行くのかと言われても、よく分からんです。三玲の謎は解けていないのだ、ということを確認するためだけに行っているのかも。(三玲の庭は、以前にも一度画像を出したことがあります⇒モダン枯山水を見て、こんなことを考えていた

今年の当ブログは、メインの「自分が使った花材事典」が100記事に届かず、ややサボっていたという結果になりました。
本サイトの方は、例年よりは多くの記事数があげられましたが、そんなに特徴的な記事が無く、「なんとなく今までの傾向を引き継いだ」ような感じでした。

良かったと思うのは、旧ブログの記事をすべて当ブログに統合したことと、統合する過程で、過去記事を大幅に削除したことです。あと、本サイトの方は、スマホ対応が完了しました。一部にスマホ表示にならないページがありますが、それは意図して表示を変えなかったのです。

今年の締めくくりの記事っぽく、「来年の抱負」など書いてみますと、
本サイトもこのブログも、「閉鎖しないでいられれば万々歳」でいいです。
今までで最低水準の「抱負」で、なんとも誠に申し訳ないです!

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