なぜか恒例になった「草月展資料」

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なぜか、このブログの恒例となった、草月展の「搬入資料画像」です。
草月展初心者の方は、参考になさってください。ベテランの方には、不要な情報です。

2012年、草月展の私の生けこみ(搬入)荷物は、この程度のものでした。

この荷物は、「非常に少ない」と言えると思います。女1人で、かる~く持って歩けますからね。
嵩が大きいし、変な形をしているので、このまま電車に乗ったら人の迷惑になると思うから電車は遠慮しますが、重さ的には、余裕で電車に乗れる程度でした。

花器輸送用のバッグ(草月製です)に、すべての道具を突っ込み、唯一入らなかった苔松だけを、ゴミ袋に入れて、荷物数としては「2つ」です。二つくらいがいいですよねえ。もっと多いと、持ちにくいし、忘れる可能性が出てくるし、荷物数が多くてよいことは一つもありません。

たまたま、荷物を作るときに書いた「持って行くものリスト」みたいなものが残っていたので、その画像も貼ってみましょう。(字が汚いのは笑ってお許しください)

少ない装備でも、これくらいは持っていきます。すべて、無いと困るものです。

メモの内容を、ざっと説明してみますと、以下のようになります。

  • 鉄スタンド(包む)……前日に包んどけよ、という意味ですね
  • 苔松……骨格のメイン材料
  • 生松葉(バラス)……生の松葉。特に「生」と書くのは、生じゃないやつも持って行くからです。「バラス」とは、前日にばらしとけよ、という意味ですね
  • 枯松葉
  • 9月松葉……9月に入荷した松葉という意味です
  • はさみ
  • ワイヤー(茶)……一応、ワイヤーも持って行く。実際には使わなかったとしても
  • テグス……一応、テグスも持って行く。実際には使わなかったとしても
  • チョキ……クラフトチョキという、クラフト鋏のこと
  • 接着剤2種……「この接着剤、効かない!」と現場で発覚することがあるので保険として二種類持って行く(家でリハの時には効いたのに、現場の状況で効かないことがある)
  • 貼苔……現場で貼苔を貼るハメになるかもしれないので
  • ゴミ袋
  • 新聞紙
  • タオル
  • ガムテ
  • つまようじ
  • リボン……入場者が胸に付けるリボン。これを忘れると最悪なので、特に丸をつけて「忘れるなアピール」している

というようなことになります。

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