ホワイトデーの花贈り

あちこちで「ホワイトデー」という文字を見かけるようになりましたね。
そこで、珍しくタイムリーな記事など書こうかと、ホワイトデーの花贈りについて書いてみようかと思います。

ホワイトデーに花を贈るのはアリか?

このブログでは、業界的思惑無しで、思いっきり私の個人的な考えとか感触で書きますね。

ホワイトデーに花を贈る……いいんじゃね?と思います。
花は、女性への贈り物としてはスタンダードな品ですので、「良くない」ということは絶対に無いです。ただし、ホワイトデーにふさわしいプレゼント投票みたいなものを行ったとしたら、花はトップには来ないはずです。
だって、ホワイトデーって、そんなに花屋業務は忙しくないです。
なので、「贈りたい人は贈る」でいいんじゃないかなーと思います。

ぶっちゃけ、花屋にとってホワイトデーは、そんなにビッグイベントではありません。

花好きな女性には、絶対喜ばれる

これは喜ばれますよね。だって、好きなんだから。
贈る相手の女性が花好きだったら、大いにフラワーギフトを活用してください。

いくらくらいの花がいいのか?

これはケースバイケースです。贈る側と贈られる側が、バレンタインデーとホワイトデーというイベントをどのくらい大切に思っているかで変わります。女性の側からバレンタインデーに何を贈っているかでも変わります。また、花のほかにどんなプレゼントを用意しているかでも変わります。

特にお勧めの花は?

花屋のホワイトデー商品を見ると、なんとなくピンク色の花が多いかなと感じますが、特定の花の種類や色にこだわらず、好きな花を贈ればよいと思います。

花屋のプッシュしている商品の傾向としては、バルーン付きとか、スイーツ型とか、ちょっとしたお祭要素の入っている品物が多いです。
全体的に、クリスマスや誕生日の花贈りと比べると、明るく可愛く楽しい要素の多いギフトが主流です。あまりかしこまらないで良いということのように思います。

花言葉を気にしすぎないで良いと思う

今、「ホワイトデー 花」でためしに検索をかけてみました。そしたら、意外に「花言葉」が大事だ、という情報が多いように思われました。

ほんっとに個人的に思うことを言いますが、花言葉でメッセージを送りたいというこだわりがある方以外は、そんなに気にしなくてもいいのではないでしょうか。

私、20年ほども花屋をやっていて、花言葉で花選びをされたお客さんは数えるほどです。また、花を贈られる側の女性で、花言葉を気にする人はほぼいないと思います。
たとえば、オダマキには「愚鈍」という花言葉があったりしますが、だからなんだと言うのでしょうか。
「愚鈍という花言葉の花をあの人は持って来た。私を愚鈍だと思っているんだわ。失礼な人!」
とか言い出す女がいるとしたら、だいぶおかしな人だと思います。
たまたま花言葉の本でも見て、「愚鈍」だと知ったとしても、
「こんなかわいい花にこんな花言葉をなんでつけたのかねえ」
で済むことです。
わざわざ悪い花言葉を選んであいつは持って来た、という発想は普通ではないです。
だから、何を選んだって大丈夫! まともな女なら、花のきれいな顔よりも、良くない意味の花言葉を重く捉えるなんてあり得ません。

具体的な提案が無くてゴメンナサイ

以上、なんとなく私が思っていることを書いてみました。
何一つ具体的な提案が無くて申し訳ないですが、ホワイトデーの花に思うことはこのくらいです。つまり、花屋として、花職人として、具体的に何かを思うようなイベントではないのでしょうね。特定の売れ筋商品もありませんし。
……だからこそ、贈る側はヒントが欲しいのかもしれませんけど。

じゃあ、超個人的に、私だったらこれが嬉しいと思うものを挙げてみましょうか。

バラ風呂セット 1ダース12輪
白オールドローズ10本の花束
【日比谷花壇】blue rose APPLAUSE BOX サントリー ブルーローズ アプローズ ボックス(1本)

なぜか、全部バラになってしまいました。

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